
ディスクロージャートップ企業UACJから学ぶ、戦略的IRと実務
本セミナーでは、日本証券アナリスト協会によるディスクロージャー優良企業に選定された株式会社UACJ様をお招きし、同社がどのような考えのもとIR活動を展開されているのか、その実践事例を詳しくご紹介いたします。
※本セミナーは2025年4月17日に配信されたものと同じ内容になります。

現場が自ら動き出す 中期経営計画の実行力の向上へ -自分事化を阻む3つの壁-
- 日時
- 6/24(火)16:00-17:00
- 申込期限
- 6/23(月)18:00
事業ポートフォリオの再構築、人的資本経営、統合思考…。
中期経営計画を取り巻く環境はこれまで以上に複雑さを増し、策定した計画を“どう現場に浸透し、実行に移すか”が、
多くの担当者にとって喫緊のテーマとなっています。
計画の背景や意義がうまく伝わらない、現場が動かない、継続し…

パーパスは「共感」から「実践」の時代へ ~現場が主体的に実践する実例集~
- 日時
- 6月10日(火)15:00-16:00
- 申込期限
- 6月9日(月)18:00
本セミナーでは、パーパスを策定だけで終わらせず、
社員がパーパスに共感し、主体的に実践できる、
組織風土づくりひいては事業成長に繋がるポイントをお伝えします。
質疑応答のお時間もございますので、ぜひご参加くださいませ。

現場が自ら動き出す─ ─中期経営計画の実行力を高める“自分事化”と組織変革
- 日時
- 2025/5/29(木)16:00~17:00
- 申込期限
- 2025/5/28(水)18:00

アワードで魅せる企業価値 “未財務”から始めるコーポレートブランディング
- 日時
- 2025/5/21(水)16:00~17:00
- 申込期限
- 2025/5/20(火)18:00

パーパスは『掲げる』から『動かす』時代へ~パーパス『実践』を基軸に社内外で循環するブランドのつくり方~
本セミナーでは、パーパスを策定だけで終わらせず、
社員がパーパスに共感し、主体的に実践できる、
組織風土づくりひいては事業成長に繋がるポイントをお伝えします。

世界最多の統合報告書発行数となった日本における、これからの統合報告書の在り方とは
日本は、世界で最も統合報告書に向き合う国の一つです。
統合報告書の発行が自社のレピュテーション改善に寄与するとの考えも出てきています。広く普及した統合報告書を、企業価値向上に真に役立てるべく、統合報告書のこれからの在り方について、競合の枠を越え、業界トップ3社が提言します。
①その企業…

中長期的な成長を実現する 「株主・投資家との建設的な対話」を目指すには
サステナビリティの「開示」は進んできたものの、投資家と企業の双方が持続的な発展を実現していくためには、
両者の「対話」に中長期的な視点の要素を増やしていく必要がまだまだあります。
そこで、本セミナーでは、「中長期的な視点に基づいた対話」を行うために企業側が留意すべき点や目指すべき姿を、…

「サステナビリティ」と「オンリーワン」の融合 社外と社内に伝わる「IR×サステナビリティ戦略」ストーリーとは ~統合報告をプラットフォームに、目的軸の情報開示と対話を促進~
サステナビリティ情報開示が複雑化する中で、目的軸で束なりきらない“What”の羅列に陥ると、企業の伝えたいこととステークホルダーからの見え方にズレが生じる要因となります。
自社のサステナビリティと自社らしさを重ね合わせることで、“What”の実行力を担保する“Why”が明確となります。統合報告を基…

持続可能な企業の鍵 "実効性のある人権デュー・ディリジェンスの実践"とは
昨今、企業を取り巻く「ビジネスと人権」にまつわる環境は転換期を迎えております。
ただ、特に日本企業は「人権」という文脈が縁遠いために、
実効性のある人権デュー・ディリジェンスを行えている企業は少ないのが現状です。
今、日本企業に求められている人権デュー・ディリジェンスの…

非財務情報開示で今こそ押さえるべきポイントとは 〜任意開示と法定開示の両側面から捉える課題について〜
統合報告書やサステナビリティサイト等において、非財務情報を任意開示する企業が増加していることに加え、2023年3月決算期企業より有価証券報告書におけるサステナビリティ情報の記載義務化が始まったことで法定開示としても非財務情報開示の必要性が高まっています。
しかし、その開示の状況については企業毎にバラつ…