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視聴者の「理解→共感→期待」を醸成する映像ストーリーの設計・制作を支援

合理と情理で伝わるストーリー設計

最もエモーショナルにメッセージを伝える
「映像」メディアで、気持ちと行動の変化を促します

リンクアンドモチベーショングループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」では、人を「限定合理的な感情人」と定義しています。これは、人は損得勘定だけで思考・行動するのではなく、感情によって思考・行動が左右される、ということです。

一見、合理的な経済軸のみで判断していそうな投資家でも、合理(定量数値)と情理(感情に訴求するストーリー)の両輪で投資判断を行っています。特に、昨今、その動向に注目が集まる個人投資家に、自社のファン投資家となってもらうためのアプローチは、単純にフェアディスクローズを行えばよいというものではありません。

私たちは、多くの労働市場、資本市場のステークホルダーの動向から分析した「合理軸」のメッセージを感情に訴求する「情理軸」のストーリーとして設計し、的確に視聴対象の心に伝わる映像を制作します。